\Event report 「SEKEN book & meet vol.02」/
こんにちは!
11月に開催したゆるく語る読書会「SEKEN book & meet」のレポートです。
レポーターは、SEKENのフルカワです。
プレ開催も入れると今回で3回目。少しずつ運営にも慣れてきた気がします。
一箱本棚のオーナーさんに常連さん。そして毎回はじめましての方々も。
今回は遠くは群馬県からもご参加いただきました。ありがとうございます!
それぞれ簡単な自己紹介のあとに、テーマごとに本の紹介タイム!
紹介順は、サイコロを振ってきめるというすべらない話方式です。
今回のテーマは2つ。
・一気読みした本
・泣いた本
毎回自分たちでテーマを決めているのに、いざ本を選ぼうと思うと本当に悩む。
今回もめちゃくちゃ悩みに悩んで選んできました。
まずは「一気読みした本」から。
紹介された本は小説から新書、啓発系の本など、名前は知ってるけど読んだことない!という本もあれば、そんな本あるんだ!という本まで幅広く、一気読みした理由もそれぞれ違って、読みたい本リストにどんどん書名だけが増えていきます(笑)
そして「泣いた本」へ。
みなさんの紹介が本当に感情豊かで素晴らしく、泣いた本ということもあり、読んだ時のエピソードや心の状況などとても興味深く、聞き入っていました。(最近涙もろくなっているので、どれも号泣しそうだなと思いながら)
今回紹介された本はこちら。
>一気読みした本
「夢をかなえるゾウ1」(著者 水野敬也)
「噛みあわない会話と、ある過去について」(著者 辻村深月)
「小栗上野介 忘れられた悲劇の幕臣」(著者 村上泰賢)
「プロメテウスの罠」(著者 朝日新聞特別報道部)
「深夜特急」(著者 沢木耕太郎)
「池袋ウエストゲートパーク」(著者 石田衣良)
>泣いた本
「本日は、お日柄もよく」(著者 原田マハ)
「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」(著者 リリー・フランキー)
「とわの庭」(著者 小川糸)
「君の膵臓をたべたい」(著者 住野よる)
「透明な耳。」(著者 村本大志)
今回も面白い時間になりました。
次回は初の平日夜。2025年1月22日(水)19時からです。
詳細はこちら
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