\Event report 「SEKEN book & meet vol.01」/

こんにちは!
9月に行われたゆるく語る読書会「SEKEN book & meet」に参加しました、河江(カワエ)と申します。

今回は、参加者として読書会の感想を共有したいと思います。
(とっても楽しかったので、次回も必ず参加します♪)

【読書会に参加した理由】
読書が好きなので「新しい本との出会いがあれば嬉しいなぁ」と思い、参加しました。
読書が好きな方との出会いも楽しみにしていました!
・みんながおすすめする本が知りたい
・新しいジャンルの本が読みたい
そんな方は、絶対に読書会に参加した方が良いです!笑

【感想】
オフラインの場だからこその良さがありました。
1人1人が本を紹介する姿を見て、「本当に本が好きなんだなぁ」と感じたと同時に、なんだか嬉しい気持ちと心温まる感じがしました。 新しい本との出会いだけではなく、参加したメンバーとの出会いにも感謝し、読書会での繋がりを大切にしていきたいと思いました。

↓ここからは読書会の概要です!
今回のテーマは以下の2つ
・「秋」
・「誰かにおすすめしたいもの」
秋らしい本も考えましたが、どうしても参加者の皆さんにおすすめしたい本があったので、「誰かにおすすめしたいもの」を2冊準備しました。(紹介する本を選ぶのも楽しい!)

○ 誰かにおすすめしたいもの
「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか」 (著者 針貝有佳)
・私の夢はスイスで安楽死 難病に侵された私が死に救いを求めた三十年 (著者 くらんけ)
本の紹介タイムは1人5分〜10分が目安でしたが、参加者の皆さんが穏やかな雰囲気を作ってくれたので、緊張もせずに楽しみながら紹介をさせてもらいました!

最後に、楽しいイベントを企画をしてくれたSEKENさん、ありがとうございました!

by 河江
(河江さんの読書用インスタアカウント)
https://www.instagram.com/book_life1018?igsh=MTg5eHk1eGwwdmo5Zg%3D%3D&utm_source=qr

今回紹介された本はこちら。

>秋
「シンマイ!」(著者 浜口倫太郎)
「羊と鋼の森」(著者 宮下奈都)
「サラダ記念日」(著者 俵万智)

>誰かにおすすめしたいもの
「デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか?」(著者 針貝有佳)
「西南シルクロードは密林に消える」(著者 高野秀行)
「精神病棟はいらない!イタリア・バザーリア改革を達成っせた愛弟子3人の証言」(編著 大熊一夫)
「谷口ジロー 描くよろこび」(編 コロナブックス編集部)
「コーダのぼくが見る世界」(著者 五十嵐大)
「あるかしら書店」(著者 ヨシタケシンスケ)

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